ロンボク島11~バクソー、爆走!!
買い物を終えると時間も夕方・・・
どこにいてもキチンとお腹はへりますなぁ~~。
ということで、
ごはん、ごはん~~!
まずは前回、
バリ旅行で観光客向けのレストランばかり回っていた時とは
全然違う、
地元の人たちのためのワルン warung (レストラン、カフェ、売店の総称?と思う)
に大興奮。
観光客、いないぉ。
ローカルムードたっぷりだぉ。
そこで何が食べたい?って聞かれて、
「ばくそー、Bakso」って答えたワタクシに
みんな大笑い
え~~~~~~~っ、なんで~~~~~~???
って、ワタクシは
来た時から街中にあるBasko,Bakso,看板のオンパレードに
これは、すごい人気の食べ物に違いない!
Baksoを食べずして、帰るなかれ、とかいう、
ロンボクの諺とかもあるに違いない!と、
勝手に決めてかかっておりました。
さ~~~、食べるぞ~~
で、出てきた一皿がこちら・・・
と、鶏サマのおみ足が・・・
それに大きなチキンボールが入っています。
お味はかなりスパイシー。
どうやらスパイシーな味付けがロンボク料理の特徴のようです。
が、決して、食べにくいほどの辛さじゃありません。
基本的にそこまで、街が便利になっていないので、
食べ物はほとんどが
スローフード。
添加物も入れず、ナチュラル原料で
一から手作り、がアッタリマエです。
なので、一皿の味が深い。豊か。
心から満たされるお味です
で、バクソーもとぉっても美味しかったのですが、
やっぱりチキンフットだけはよう食べず、
こねくり回してたワタクシ・・・
ついにはETごっこまでしだして、
みんなと通信、
「ねーねー、指出して!」
なんて遊んでたんですが(コラ、行儀悪い!)
最後は
スパイダーマンが食べてくれました
(*スパイダーマンはアズワンの友達の愛称。
お友達の名前、なかなか覚えられないワタクシ、
ずっとその他のお友達も、ジャッキー、中村君、など、
テキトーなことで呼んでしまっててごめんなさいでした)
でも最後、
やっぱり気になって
「ちょっとだけ、ちょうだい gimme a little bit」
う~~~ん、
これやっぱりジェリーでした。
コラーゲンがたっぷりですねぇ。
お味というより、とろっ、こりっ、とした
感触が印象に残りましたよ。
でも、きっと、めちゃめちゃ身体に良いでしょうねぇ。
ちなみにジャッキーが食べてたプレートがこちら・・・
今度はお首が印象的な一皿です。
これも、自分の首を後ろに反らせて
鶏さんのマネしてあそんでたワタクシ・・・
ごめんなさいで、ございました
(日本の恥、深く反省しております・・・)
スパイダーマンが右手で食べるのを
興味津々で見ています。
このあとからは、もちろんワタクシもスプーンとフォークを
使わず、いただきましたよ。
本当に、おいしいよなぁ・・・
テーブル真ん中に見えているのは
手を洗うためのフィンガーボウル。
そして、横には手をぬぐうためのティッシュが
見えますでしょうか???
ムスリムですので、
彼らは豚は食べません。
鶏と牛ですが、日常的にはチキンが良く食べられているようでした。
このあと、市場で生きた立派な鶏がカゴに入って売られているのも
なんどか目にしましたよ。
ペットとして飼うらしいですよ。
僕たち、チキンは
羽以外、全部食べるんだよ。
って教えてもらいました。
whole foodの考え方ですね。
エコの面からも素晴らしいです
一緒に買い物に行き、一緒にご飯食べて
この日、とても親しくなれた彼らとワルンの前でぱちり。
今日の語録~~byスパイダーマン
僕たち、いろいろ困難もあるけど、
たいていいつも冗談を言い合って
笑って乗り越えるようにしてるんだよ。
僕たち、ホントに笑うのが好きなんだ。
笑うって
こんなにステキなことなんですね
笑いで、苦しみ、確かにへりますものね(^^)
そして、
一緒にたくさん笑った第一日目でした。
どこにいてもキチンとお腹はへりますなぁ~~。
ということで、
ごはん、ごはん~~!
まずは前回、
バリ旅行で観光客向けのレストランばかり回っていた時とは
全然違う、
地元の人たちのためのワルン warung (レストラン、カフェ、売店の総称?と思う)
に大興奮。
観光客、いないぉ。
ローカルムードたっぷりだぉ。
そこで何が食べたい?って聞かれて、
「ばくそー、Bakso」って答えたワタクシに
みんな大笑い
え~~~~~~~っ、なんで~~~~~~???
って、ワタクシは
来た時から街中にあるBasko,Bakso,看板のオンパレードに
これは、すごい人気の食べ物に違いない!
Baksoを食べずして、帰るなかれ、とかいう、
ロンボクの諺とかもあるに違いない!と、
勝手に決めてかかっておりました。
さ~~~、食べるぞ~~
で、出てきた一皿がこちら・・・
と、鶏サマのおみ足が・・・
それに大きなチキンボールが入っています。
お味はかなりスパイシー。
どうやらスパイシーな味付けがロンボク料理の特徴のようです。
が、決して、食べにくいほどの辛さじゃありません。
基本的にそこまで、街が便利になっていないので、
食べ物はほとんどが
スローフード。
添加物も入れず、ナチュラル原料で
一から手作り、がアッタリマエです。
なので、一皿の味が深い。豊か。
心から満たされるお味です
で、バクソーもとぉっても美味しかったのですが、
やっぱりチキンフットだけはよう食べず、
こねくり回してたワタクシ・・・
ついにはETごっこまでしだして、
みんなと通信、
「ねーねー、指出して!」
なんて遊んでたんですが(コラ、行儀悪い!)
最後は
スパイダーマンが食べてくれました
(*スパイダーマンはアズワンの友達の愛称。
お友達の名前、なかなか覚えられないワタクシ、
ずっとその他のお友達も、ジャッキー、中村君、など、
テキトーなことで呼んでしまっててごめんなさいでした)
でも最後、
やっぱり気になって
「ちょっとだけ、ちょうだい gimme a little bit」
う~~~ん、
これやっぱりジェリーでした。
コラーゲンがたっぷりですねぇ。
お味というより、とろっ、こりっ、とした
感触が印象に残りましたよ。
でも、きっと、めちゃめちゃ身体に良いでしょうねぇ。
ちなみにジャッキーが食べてたプレートがこちら・・・
今度はお首が印象的な一皿です。
これも、自分の首を後ろに反らせて
鶏さんのマネしてあそんでたワタクシ・・・
ごめんなさいで、ございました
(日本の恥、深く反省しております・・・)
スパイダーマンが右手で食べるのを
興味津々で見ています。
このあとからは、もちろんワタクシもスプーンとフォークを
使わず、いただきましたよ。
本当に、おいしいよなぁ・・・
テーブル真ん中に見えているのは
手を洗うためのフィンガーボウル。
そして、横には手をぬぐうためのティッシュが
見えますでしょうか???
ムスリムですので、
彼らは豚は食べません。
鶏と牛ですが、日常的にはチキンが良く食べられているようでした。
このあと、市場で生きた立派な鶏がカゴに入って売られているのも
なんどか目にしましたよ。
ペットとして飼うらしいですよ。
僕たち、チキンは
羽以外、全部食べるんだよ。
って教えてもらいました。
whole foodの考え方ですね。
エコの面からも素晴らしいです
一緒に買い物に行き、一緒にご飯食べて
この日、とても親しくなれた彼らとワルンの前でぱちり。
今日の語録~~byスパイダーマン
僕たち、いろいろ困難もあるけど、
たいていいつも冗談を言い合って
笑って乗り越えるようにしてるんだよ。
僕たち、ホントに笑うのが好きなんだ。
笑うって
こんなにステキなことなんですね
笑いで、苦しみ、確かにへりますものね(^^)
そして、
一緒にたくさん笑った第一日目でした。
by little_orchid
| 2012-08-15 00:44
| インドネシア*ロンボク島